歯並びが良いと初対面で好印象を与えます。
9割の人は、まずは見た目を重視しますからね。
顎の大きさと歯の大きさにアンバランスがある場合、歯の本数を減らす(歯を抜く)か、顎の大きさを大きくしてあげないと、歯並びが悪くなります。
子どもの身長が伸びるピークは、女の子は小学生から中学生にかけて、男の子は中学生になってからです。
顎の成長、特に上顎の成長は、成長が早い脳の裏側にあるため、9才までです。
この9才までに子どもの上顎の成長を助けてあげないと、大人になってから歯並びを治すためには、本数を減らす(抜く)しか方法がなくなります。
抜けば歯並びがキレイになるからいいじゃん!と思われるかも知れませんが、歯を抜くことにより、歯を食いしばる力が減ってしまい、歯を食いしばって頑張ることが難しくなります。
そこでこのラインページでは、お子様の口の写真を送って頂き、将来歯が並びきる(キレイに並ぶ)かどうかアドバイスさせて頂きます。